2004年03月20日

韓国から帰国-PubSubとMyStackについて

韓国にて行われたIETFミーティングから帰国したところです。韓国での一週間は非常に忙しく過ごしました。

今週の新しいニュースはPubSubが開始したMyStackという新しいサービスについてです。PubSub はブロッグの更新情報、SEC申請情報などの情報をリアル・タイム・アラートとして提供するサービスを展開している新しい会社です。

MyStackはあなたが指定したトピック、またはURLに対して投稿された他のブロッグをスタックとして表示してくれるものです。

現在、私のブロッグ・ページの右側にてMyStackを試していますが、今のところ効果的です。

Posted by ming at 02:02

2003年06月27日

ニュース・アグリゲーターとしてのOddpost

前にBlogで記したOddpostですが、相変わらずとても気に入っています。彼らは最近ユーザーがRSS news feedsを加えられるという新しいフィーチャーを取り入れました。new/blog feedsをメールで受け取りたいひとにはとてもお勧めです。

私はカレンダーフィーチャーが完璧に機能する日をとても心待ちにしています。

Posted by alice at 12:57

静かなCeBit USA..

私は今日、New York CityにあるJaviz Centerで開かれたCeBit USAに参加してきました。開催3日目だったので、フロアには少人数しか居ませんでした。ブースに配置された人たちは疲れて退屈そうにみえました。きっと1日目に参加すればもっと盛り上がりもあったのでしょう。
しかし、NTT Docomo USAのブースで面白いデモを見ることができました。彼らはビデオ・ペット・給餌機器を開発し、それは飼い犬や飼い猫に餌を与えると同時に飼い主がその様子をビデオ・フォーンで見ることができるというものです。彼らは次にはどんなアイデアを考え付くのでしょうか?
NTT会社の社長、Mr.Onoは、会で基調演説をし、その内容は「今現在のネットワークの使用はボイス(肉声通話)が80%を占めるが、7年以内には20%まで下がり、代わりにデータ(メール、テキスト・メッセージ)が80%を超えるだろう」というものでした。彼の予想が正しいことを願います。
最後に彼は日本語から英語に吹き替えされた思いがけずおもしろいビデオを見せてくれました。ビデオの内容は、将来日本人は携帯電話を服に内蔵して、全ての事柄に対して携帯電話のみで対応するようになるだろうというもので、これについては、そうならないよう間違っていてほしいと願います!

Posted by alice at 12:38

2003年04月30日

DRMの方向性

4.30付けのNew.comで新しいApple Music Storeを見た後、他にも最近どんな動向があるかが気になり始めました。LinuxとDRMの記事を見つけて読んでみたところ、Linuxの組み込みシステムは、DRMに対し履行可能なのでLinusの暗黙の承認を得ているようです。
気がかりなのは、この傾向によってコンテント産業がDRMソリューションに過度な信用を置きすぎて、長い目で見た時にいつか決定的な失敗が起こりえないかということです。実際にAdobe Ebook, DVD, CSS,その他にも欠陥が現れています。
私は個人的にForensic Watermarkingの方を好んで問題のソリューションとして使用しています。説明や使用法は、暗号解読法リサーチのPaul Kocher著のWhite Paperを参照して下さい。
他に、私はしばらくBlue SpikeのWatermarkingソフトウェアを参照していて、このテクノロジーはアーティストの利権を保護する為に最適だと思っています。
音楽産業が方向性を間違って更なる「強欲なレコード会社」という認識を世間に植えつけてしまわないよう願っています。

Posted by alice at 15:56

2003年03月05日

コンテンツやサービスへのマイクロペイメントシステムにトレンドはあるのか?

最近、ウェブビジネスで誰がどの様に将来利益を上げていくのか?と疑問に思っています。ウェブ広告の効果は毎年確実に薄れていっているような気がしています。”Pop-up"や”Pop-unders"に対して人は明らかに敵対的ですし、多々の訴訟まで起こっています(Gator Situationのアーティクル参照。一個のスパイウェアがウェブ上の広告をスワッピングしていました)。
多くのサイトが”"pay-to-not-see-ads"ー「広告を見ないために料金を払う」というシステムを起用、成功しているようです。ユーザーはサイトからよりよい情報を入手、サイトはユーザーから直接オペレートの為の資金を得ている、いわゆるバランスのとれた相互関係が成り立っています。いくつかのシェアウェア製品、例えばEudoraは同じシステムを使ってアプリケーションの使用料金をユーザーから得ています。
New York Timesは基本的にフリーで提供、ただし過去の記事を見る為には料金を支払わなければいけません。このシステムはとても良いものだと思います。出版界のビジネスモデルの発展は行き止まることはありませんでした。マイクロペイメントシステムを通して良い内容に対して料金を支払うというのはコンテンツサイトにとっての新しい時代の波だと思います。ただ一つ問題なのは、予約販売・定期購読が動勢的になるだろうということと、遥かに精細になるだろうということです。(例えば新聞の”サイエンス”のセクションを「これから3週間だけ」定期購読、等)。
Javienという非常に興味深い会社はユーザーからの料金請求制度を取り入れたいコンテンツ・プロバイダーのためのソリューションを開発しました。カスタマーは独自のロゴやインターフェイスを使って容易にブランド付けることができ、pay-per-view方式、定期購読方式、あるいは両方を使ってサイトがカスタマーに支払いを請求することを可能にしました。カスタマーはアーカイブへのアクセスや月々のレポートを売ることができます。将来的には他のシステムとの完全統合を果たし、それによって音楽や映画等を売ることも可能になるでしょう。
彼らのテクノロジーの鍵は取引されるコンテンツのセキュリティー・プロテクションです。全てのコンテンツは一旦プロキシー・サーバーに保護され、支払いを行ったユーザーにだけリリースされます。
私はこのソリューションがウェブベース・コンテンツ・ビジネスの生き残るただ一つの方法だと思います。ただし、これが本当にユニバーサルなシステムとして成功する見込みを持つ前に、(MS Passport, Liberty, etc..等の様にFederated Identityに基づけば、ユーザーにとってたやすいトランザクションが可能になるでしょう。

Posted by alice at 19:44

2002年04月03日

SendWordNow

9.11の出来事は全てのニューヨーカーとアメリカ人の心とハートに、消えない傷を残しました。そして多大な喪失と辛苦は未来の不安に繋がります。ニューヨークで知られるある企業家は現在の緊急時のコミュニケーションには欠陥があり、未発達であると判断しました。SendWordNowの創案者Sanford Cohenは個人的に有線・無線を駆使、携帯、ボイスメール、E-mailや携帯メールによっていつでもどこでも誰とでもコンタクトがとれる状態にあると思っていました。しかし、テロが起こった日にテレコミュニケーションのインフラは完全にシャットダウンし、彼は家族や友人に自分の安全を知らせる連絡ができない状態に苛立ちました。長年企業家としてE-mail/Communicationシステムに関わってきた彼は、急いで現在のテクノロジーと新しいテクノロジーのコンビネーションを開発し、緊急事態時に確実で有力なコミュニケーションシステムを生み出す事を計画しました。
SendWordNowは、家族や親しい友人があなたと緊急連絡を取らなければいけない時の為のIDナンバーとペーパーカードを配布し、トールフリー・コールかウェブベース・メッセージを使うだけですぐあなたのメッセージをチェックできるシステムです。その為には連絡を取る相手一人一人に最低一つのメールアドレスまたは電話番号が必要になります。
例えば、あなたの両親のどちらかにストローク等の心配があるときなど、IDナンバーカードを隣人や同僚に渡しておけば、もし何かが起こった時にSendWordNowを通してあなたにメッセージを残すことができます。そのメッセージはトランスクライブされ、E-mailで携帯またはパソコンに送られます。電話はもちろん、家族の仕事場や自宅にも連絡が行きます。
一見単純なシステムに見えますが、カスタマーには複雑なステップは一つも踏ませず、スケーラブルでエラーに強いE-mail, 電話、ネットワークにコネクトするシステムは非常に画期的と言えるでしょう。たくさんの人が家族と離れ離れに暮らすこの時代に、非常事態に早急に対処できるシステムの開発は安心と保証の増進に繋がります。
私はこのシステムに、家族同士のコンタクトという使用法の他に多くの将来性と可能性を見ます。例えば、上記の様な例の他に、子供の通う学校に急な一時閉鎖等のハプニングがあったときに全ての両親や養護者に迎えに来るよう、即連絡を入れられます。または、例えば工場で事故などがあり(東海村のウラン・プラント事件の様に)、早急に周囲の住民に知らせたり、避難警報等を出したりすることができます。(このサービスはまだインターナショナルをカバーしていませんが、近く可能になります)。
うまくいけば、こういったテクノロジー・システムが近い将来確実に人々の回避可能なストレスを減らすのに役立っていくはずです。このサービスに興味がある方はSendWordNowよりスペシャルコードを頂いているので私の方までご連絡下さい。

Posted by alice at 15:11

2002年03月02日

MarketBoy

MarketBoyで革命が起こっています。
最近、MarketBoyー新しいタイプの有望なコマースサイトーの設立者達に会う機会がありました。彼等のオフィスはマンハッタンの新たで手ごろなトライベッカ・エリアにあり、ビジネスはPost-site-launchの段階にあります。彼らのアイデアは新しいタイプの媒介ビジネスとしてとても魅力的です。長い時間をかけてテストをしたアイデアが電子金融マーケットで使用され、ウェブ上の消費者コマースにそれらを適応しました。バイヤーは製品を巡って競売をするわけですが、他のオークションサイトと違うのは、多数の売り手が一人のバイヤーを巡って競るという所です。そして、ユーズドの商品は取り扱っていません。マーケット自体に透明性があり、DVDプレイヤーをバイヤーとセラー両方が需要、供給ともにベストプライスで扱うことができるのです(株式市場で株を取り扱う様に)。B2Bマーケットで成功しようとたくさんの試みがある中、ほとんどのものは繁栄には結びつきませんでした。しかしウェブ消費者は価格比較的ショッピング・ロボットの上を行く、MarketBoyのようなマーケット市場に足を踏み入れるべきです。私は実際にこのサイトを使ってみましたが、かなり嗜癖性があります。ニュータイプのE-Commerceに興味があるならこのサイトを一見してみて下さい。

Posted by alice at 22:50
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