2003年10月21日

新方式の電気発電

最近、水道水という、極めてクリーンなエネルギーを用いて電気発電を行う新しい方式が考案されました(ここの"Researchers generate electricity from tap water"を参照)。
早くこの方式が商業ベースになり、世の中のためになればと願います。

Posted by ming at 08:57

2003年07月16日

迫り来るデータ・タッピングの問題

今週のIETFミーティングで、私はCiscoが発議した合法傍受の方法(インターネット・ドラフト)のプレゼンテーションを聞きました。最近の法的傍受の深刻な問題について、関連記事PBS Web siteにも目を通しました。
Robert Cringleyの記事が少しでも事実であるとすれば、法的監視の将来が懸念されます。もしアメリカのCALEAシステムのセキュリティーがこの様にだらしなというのであれば、日本の方がさらに曖昧なものであるでしょう。まだまだ不安定なポイントは多々あります。将来もっと目を向けていく必要があるでしょう。

Posted by alice at 18:31 | TrackBack

2003年06月20日

インターネット・ギャンブル事情

インターネットの目まぐるしい急速発展の後、最近は停滞傾向が見られます。広告やコンテンツの売却ではもうお金が作れないので、多くのサイトがクローズしていっています。
実際のところ、いくつかのサイトは 生き残るためにアダルト・サイトへの転向を已む無くされています。そして、現在アダルトサイトと同様に急成長しているのがギャンブル系サイトです。ネット上での色々なギャンブルの方法が急成長に繋がっているようです。私が発見したある ギャンブルサイトは「キャッシュ・トーナメント」といい、ユーザーが合法的なギャンブルに参加できるというものです。これはビリヤード等のゲームで、プレイヤーはポットの中にお金を入れてからトーナメントに参加することができ、勝者は一番多くポットの中にある賞金を受け取ることができます(サイト自体は一定金額のみ手数料としてポットから差し引きます)。ただし、このゲームはアメリカ国民またはアメリカに住んでいて18歳以上でないと参加できません。ゲームはポイント制になっていて、勝つごとに点数が貯まっていき、100点=$1のレートでお金に換えることができます。Mini Clipと 、Game Trustがこのゲームの開発者ですが、とても人気があり、ある時は一度に500人以上のプレイヤーが参加しているときもあります。彼らはJava applet gamesによりセキュリティーやゲーム上のビリヤードの物理的な動きの問題も解決済みの様です。

ビリヤードやギャンブルの好きな方たちにとって、このゲーム・システムは非常に中毒性があるでしょう。ただ一つ不安なのは、強迫観念に囚われたギャンブラー達がこういうゲームによっていとも簡単に財産を失ってしまわないかということです。何人かは週に何百ドルも稼げているらしいですが。しかし、このサイトはインターネット上のエンターテイメント分野において妥当な成功フォームと言えるでしょう。
もしGame TrustがMicro Payment Systemを開発したPeppercoinと統合すれば、インターネット・ギャンブル界に爆発を起こし、数々のゲーム・サイトにとっての新しいビジネス・モデルが確立されるでしょう。

Posted by alice at 16:43

2003年05月01日

ビジュアルシソーラス

このサイトを色々な人に紹介したところ、みんなとても興味を持った様です。これは”ビジュアル・シソーラス”というもので、Plumb DesignというNew Yorkのローカル会社が作成しました。サイトは彼らが独自で開発した"ThinkMap"という製品を使って作られており、このインターフェース・ウィジェットは意味論上のネットワークだけでなく、様々なデータを表すことができます。
さらに、私の友人Adam LindemannがKartooというサーチ・エンジンを紹介してくれました。これはウェブ上のコンセプトのビジュアル・マップを作ってくれる様です。非常によくできています。

私はこれによって自己の創造性、独創性が豊かになり、物事を違った角度から考えることを始めました。このインターフェースについてどう思われますか?ぜひ御意見を提供してください。(ブログ下のコメント欄を使用してください)

Posted by alice at 14:48

2003年03月05日

コンテンツやサービスへのマイクロペイメントシステムにトレンドはあるのか?

最近、ウェブビジネスで誰がどの様に将来利益を上げていくのか?と疑問に思っています。ウェブ広告の効果は毎年確実に薄れていっているような気がしています。”Pop-up"や”Pop-unders"に対して人は明らかに敵対的ですし、多々の訴訟まで起こっています(Gator Situationのアーティクル参照。一個のスパイウェアがウェブ上の広告をスワッピングしていました)。
多くのサイトが”"pay-to-not-see-ads"ー「広告を見ないために料金を払う」というシステムを起用、成功しているようです。ユーザーはサイトからよりよい情報を入手、サイトはユーザーから直接オペレートの為の資金を得ている、いわゆるバランスのとれた相互関係が成り立っています。いくつかのシェアウェア製品、例えばEudoraは同じシステムを使ってアプリケーションの使用料金をユーザーから得ています。
New York Timesは基本的にフリーで提供、ただし過去の記事を見る為には料金を支払わなければいけません。このシステムはとても良いものだと思います。出版界のビジネスモデルの発展は行き止まることはありませんでした。マイクロペイメントシステムを通して良い内容に対して料金を支払うというのはコンテンツサイトにとっての新しい時代の波だと思います。ただ一つ問題なのは、予約販売・定期購読が動勢的になるだろうということと、遥かに精細になるだろうということです。(例えば新聞の”サイエンス”のセクションを「これから3週間だけ」定期購読、等)。
Javienという非常に興味深い会社はユーザーからの料金請求制度を取り入れたいコンテンツ・プロバイダーのためのソリューションを開発しました。カスタマーは独自のロゴやインターフェイスを使って容易にブランド付けることができ、pay-per-view方式、定期購読方式、あるいは両方を使ってサイトがカスタマーに支払いを請求することを可能にしました。カスタマーはアーカイブへのアクセスや月々のレポートを売ることができます。将来的には他のシステムとの完全統合を果たし、それによって音楽や映画等を売ることも可能になるでしょう。
彼らのテクノロジーの鍵は取引されるコンテンツのセキュリティー・プロテクションです。全てのコンテンツは一旦プロキシー・サーバーに保護され、支払いを行ったユーザーにだけリリースされます。
私はこのソリューションがウェブベース・コンテンツ・ビジネスの生き残るただ一つの方法だと思います。ただし、これが本当にユニバーサルなシステムとして成功する見込みを持つ前に、(MS Passport, Liberty, etc..等の様にFederated Identityに基づけば、ユーザーにとってたやすいトランザクションが可能になるでしょう。

Posted by alice at 19:44

2002年05月02日

新!Oddpost

今月旅行先で、Oddpostという画期的で新しいサービスを使用する機会に恵まれました。
私の古くからの友人Iain LambはOddpostの共同設立者のうちの一人であり、データベース
のテスト段階時に私にフリーのアカウントを提供してくれたのです。
Oddpostは先月一般公開され、ユーザーから強い反響を呼びました。年間$30の
料金で広告が一切無い、Hotmailやその他のMailサービスとは違ったウェブE-mailサービス
が使用でき、しかも本物さながらのE-mailプログラムとしての働きをするのです!(私、もう
既に信者と化しております)。
Lainと彼のチームはDHTMLから、Outlookの様にMailプログラムをウェブページに
設立しました。50K量のページを一度ダウンロードするだけで軽量なポータブル・メール
クライアントをゲットでき、Drag-and-Drop、コラムのソーティング、サブジェクトの
フィルタリング、個別のメッセージ構成ウィンドウ、それら全てが備わっています!
それにはIE5.5または6.0が最適で、リモートPopメールボックスもサポートしてくれるので
現在使用中のメールアカウントと併用することができます。詳しいフィーチャーはウェブサイト
をチェックしてください。もしあなたが今,遅くて不親切なウェブE-mailに辟易
しているならぜひOddpostの「30日間お試し期間」を利用してみてください。期待は絶対裏切りません。

Posted by alice at 19:29

2002年04月02日

最早ウェブはつまらない?!Pulsatorsはいかがでしょう!

ニューヨークタイムズは「ウェブの最も楽しかった時期は終わった」と宣言しました。しかし私は、探せばまだまだウェブには楽しいことがたくさんあると思っています。私の良き友達でデジタルアーティストであるBig Twinはここ何年かをかけてインタラクティヴなビジュアルツール、ゲーム、デザインツール"Pulsators"を完成させました。
http://www.technopeace.com/ (Shockwave Plug-in)
インターフェースは直覚的・直感的ではありません。私からの使用法アドバイスですが、マウスで適当に曲線を描いてからコントロール・セッティングをクリック、そして再度適当にマウスを動かしてみてください。

Posted by alice at 18:15
Copyright 1993-2005 Cyrus Shaoul