2003年06月27日

ニュース・アグリゲーターとしてのOddpost

前にBlogで記したOddpostですが、相変わらずとても気に入っています。彼らは最近ユーザーがRSS news feedsを加えられるという新しいフィーチャーを取り入れました。new/blog feedsをメールで受け取りたいひとにはとてもお勧めです。

私はカレンダーフィーチャーが完璧に機能する日をとても心待ちにしています。

Posted by alice at 12:57

静かなCeBit USA..

私は今日、New York CityにあるJaviz Centerで開かれたCeBit USAに参加してきました。開催3日目だったので、フロアには少人数しか居ませんでした。ブースに配置された人たちは疲れて退屈そうにみえました。きっと1日目に参加すればもっと盛り上がりもあったのでしょう。
しかし、NTT Docomo USAのブースで面白いデモを見ることができました。彼らはビデオ・ペット・給餌機器を開発し、それは飼い犬や飼い猫に餌を与えると同時に飼い主がその様子をビデオ・フォーンで見ることができるというものです。彼らは次にはどんなアイデアを考え付くのでしょうか?
NTT会社の社長、Mr.Onoは、会で基調演説をし、その内容は「今現在のネットワークの使用はボイス(肉声通話)が80%を占めるが、7年以内には20%まで下がり、代わりにデータ(メール、テキスト・メッセージ)が80%を超えるだろう」というものでした。彼の予想が正しいことを願います。
最後に彼は日本語から英語に吹き替えされた思いがけずおもしろいビデオを見せてくれました。ビデオの内容は、将来日本人は携帯電話を服に内蔵して、全ての事柄に対して携帯電話のみで対応するようになるだろうというもので、これについては、そうならないよう間違っていてほしいと願います!

Posted by alice at 12:38

2003年06月20日

インターネット・ギャンブル事情

インターネットの目まぐるしい急速発展の後、最近は停滞傾向が見られます。広告やコンテンツの売却ではもうお金が作れないので、多くのサイトがクローズしていっています。
実際のところ、いくつかのサイトは 生き残るためにアダルト・サイトへの転向を已む無くされています。そして、現在アダルトサイトと同様に急成長しているのがギャンブル系サイトです。ネット上での色々なギャンブルの方法が急成長に繋がっているようです。私が発見したある ギャンブルサイトは「キャッシュ・トーナメント」といい、ユーザーが合法的なギャンブルに参加できるというものです。これはビリヤード等のゲームで、プレイヤーはポットの中にお金を入れてからトーナメントに参加することができ、勝者は一番多くポットの中にある賞金を受け取ることができます(サイト自体は一定金額のみ手数料としてポットから差し引きます)。ただし、このゲームはアメリカ国民またはアメリカに住んでいて18歳以上でないと参加できません。ゲームはポイント制になっていて、勝つごとに点数が貯まっていき、100点=$1のレートでお金に換えることができます。Mini Clipと 、Game Trustがこのゲームの開発者ですが、とても人気があり、ある時は一度に500人以上のプレイヤーが参加しているときもあります。彼らはJava applet gamesによりセキュリティーやゲーム上のビリヤードの物理的な動きの問題も解決済みの様です。

ビリヤードやギャンブルの好きな方たちにとって、このゲーム・システムは非常に中毒性があるでしょう。ただ一つ不安なのは、強迫観念に囚われたギャンブラー達がこういうゲームによっていとも簡単に財産を失ってしまわないかということです。何人かは週に何百ドルも稼げているらしいですが。しかし、このサイトはインターネット上のエンターテイメント分野において妥当な成功フォームと言えるでしょう。
もしGame TrustがMicro Payment Systemを開発したPeppercoinと統合すれば、インターネット・ギャンブル界に爆発を起こし、数々のゲーム・サイトにとっての新しいビジネス・モデルが確立されるでしょう。

Posted by alice at 16:43

Book-Off????? Rip-Off!!!!

最近、日本社会の構造に異変が起こっています。日本に住む友人と話したときに聞いた話ですが、それによるとここ数年間のうちにどれだけの変化が起きたかを表す新事実があるそうです。どうやら日本の若い世代の男性はポケット・マネーを作る新しい方法を発見したようです。まず彼らは書店に行き、数冊の高価な本を万引きし、大手中古書店Book-Offに行き、定価の何%かの値段で何の質問もされることなく本を買い取って貰うのです。このトレードのせいで目録記載の冊数と在庫冊数が噛み合わなくなり、規模の大きな書店では一月の盗難被害総額が一億円にも昇るそうです。書店は万引き防止のセキュリティーシステムの強化、Book Offは確実な盗品売買の仲介所になってしまうを防ぐための対策向上を進めるでしょうが、この社会問題が導く結論は既に出てしまっているのではないかと思われます。

今の若い世代の人たちの道徳やモラルに対する考え方は昔と大きく変わってきていて、更に数年も経てば親と子の間のジェネレーション・ギャップは強い葛藤となってゆくでしょう。組織内では躊躇なく、弱かったり無能だったりするシステムにつけこんで、仕事や社会を支える組織に順応することに反抗する様になっていくでしょう。願わくば、私の愛する日本の文化の一部が崩壊してほしくないものですが、この飛躍した価値基準の相違変化が文化崩壊に繋がってしまうことが不安です。

Posted by alice at 16:43
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