SendWordNow
9.11の出来事は全てのニューヨーカーとアメリカ人の心とハートに、消えない傷を残しました。そして多大な喪失と辛苦は未来の不安に繋がります。ニューヨークで知られるある企業家は現在の緊急時のコミュニケーションには欠陥があり、未発達であると判断しました。SendWordNowの創案者Sanford Cohenは個人的に有線・無線を駆使、携帯、ボイスメール、E-mailや携帯メールによっていつでもどこでも誰とでもコンタクトがとれる状態にあると思っていました。しかし、テロが起こった日にテレコミュニケーションのインフラは完全にシャットダウンし、彼は家族や友人に自分の安全を知らせる連絡ができない状態に苛立ちました。長年企業家としてE-mail/Communicationシステムに関わってきた彼は、急いで現在のテクノロジーと新しいテクノロジーのコンビネーションを開発し、緊急事態時に確実で有力なコミュニケーションシステムを生み出す事を計画しました。
SendWordNowは、家族や親しい友人があなたと緊急連絡を取らなければいけない時の為のIDナンバーとペーパーカードを配布し、トールフリー・コールかウェブベース・メッセージを使うだけですぐあなたのメッセージをチェックできるシステムです。その為には連絡を取る相手一人一人に最低一つのメールアドレスまたは電話番号が必要になります。
例えば、あなたの両親のどちらかにストローク等の心配があるときなど、IDナンバーカードを隣人や同僚に渡しておけば、もし何かが起こった時にSendWordNowを通してあなたにメッセージを残すことができます。そのメッセージはトランスクライブされ、E-mailで携帯またはパソコンに送られます。電話はもちろん、家族の仕事場や自宅にも連絡が行きます。
一見単純なシステムに見えますが、カスタマーには複雑なステップは一つも踏ませず、スケーラブルでエラーに強いE-mail, 電話、ネットワークにコネクトするシステムは非常に画期的と言えるでしょう。たくさんの人が家族と離れ離れに暮らすこの時代に、非常事態に早急に対処できるシステムの開発は安心と保証の増進に繋がります。
私はこのシステムに、家族同士のコンタクトという使用法の他に多くの将来性と可能性を見ます。例えば、上記の様な例の他に、子供の通う学校に急な一時閉鎖等のハプニングがあったときに全ての両親や養護者に迎えに来るよう、即連絡を入れられます。または、例えば工場で事故などがあり(東海村のウラン・プラント事件の様に)、早急に周囲の住民に知らせたり、避難警報等を出したりすることができます。(このサービスはまだインターナショナルをカバーしていませんが、近く可能になります)。
うまくいけば、こういったテクノロジー・システムが近い将来確実に人々の回避可能なストレスを減らすのに役立っていくはずです。このサービスに興味がある方はSendWordNowよりスペシャルコードを頂いているので私の方までご連絡下さい。
最早ウェブはつまらない?!Pulsatorsはいかがでしょう!
ニューヨークタイムズは「ウェブの最も楽しかった時期は終わった」と宣言しました。しかし私は、探せばまだまだウェブには楽しいことがたくさんあると思っています。私の良き友達でデジタルアーティストであるBig Twinはここ何年かをかけてインタラクティヴなビジュアルツール、ゲーム、デザインツール"Pulsators"を完成させました。
http://www.technopeace.com/ (Shockwave Plug-in)
インターフェースは直覚的・直感的ではありません。私からの使用法アドバイスですが、マウスで適当に曲線を描いてからコントロール・セッティングをクリック、そして再度適当にマウスを動かしてみてください。